2017-04-18 書評『生産性』 書評 仕事とプライベートが地味に忙しかったので放置してました。ブログのモチベーションが(早くも)下がっていたため。ぼちぼち再開します。 さて今回は『生産性』をきっかけに、日本の労働環境と日本式システムについて考えてみたいと思います。 著者は、マッキンゼー日本法人で採用・人材育成を長年担当してきた凄腕マネージャー。 生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの作者: 伊賀泰代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/11/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る 今回は新しい試みとして、Twitter多めです。 続きを読む