木牛流馬が動かない

テクノロジーや気付きによる日常生活のアップデートに焦点をあて、個人と世界が変わる瞬間に何が起きるのかを見極めるブログ。テーマは人類史、芸術文化、便利ツール、育児記録、書評など。

読書リスト 2017秋

いろいろ読んだ気はしますが、レビューがすこしモチベダウン中。 積ん読の消化が多かったからかな。ノルマ感が出るとよくないですね。

だいたい読んだ順に時系列です。

[KU]= Kindle Unlimited

[KU] 仮想通貨とフィンテック - 世界を変える技術のしくみ / 苫米地英人

こちらを参照。 euphoniumize-45th.hatenablog.com

[KU] カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?  / 高城剛

こちらを参照。 euphoniumize-45th.hatenablog.com

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

バンデット -偽伝太平記- / 河部真道

★★★☆☆

歴史モノのマンガが流行っておりますが、本作は鎌倉・南北朝時代。 主人公達は鎌倉幕府を倒すことを目指して奮闘します。無名の浪人のようでいて、実は歴史上の重要人物っぽいです。

時は鎌倉時代末期。 謎の男・猿との出会いが、一人の少年の、そして日本の運命を大きく変えることになる——。

太平記』の時代を舞台に、この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く、歴史スペクタクル超大作!!

公式HPより

キャラクター達がアツい激情を持っていることだけはわかるのですが、いまいち行動のモチベーションが見えないので、若干斜に構えて読んでます。 もう少し没入すると思っていたので自分でも意外。 面白いことは間違いないです。

バンデット(1) (モーニングコミックス)

バンデット(1) (モーニングコミックス)

[KU] やりたいことリスト100の作り方 / 瀬海歩

こちらを参照。 euphoniumize-45th.hatenablog.com

血界戦線 Back 2 Back (3) / 内藤泰弘

★★★★☆

何が起こっているのかさっぱり分からないのに(絵的にもストーリー的にも)、なんでこんなに超絶面白いんだぜ… (もう慣れましたが)

[アニメ] 血界戦線 & BEYOND

★☆☆☆☆

第一期を見逃しているので、今回の第二期から観てます。 しかし、すでに録画が溜まってしまっています。。。

上記の★1つはアニメに対する評価です。 正直言って、声優チョイスには違和感しかなく、脚本も原作コピペかと思えば微妙に変えてて、しかも分かりにくく平凡。 原作が素晴らしすぎるのに、アニメはほぼ原作をなぞっているだけなのに、このつまらなさは何なんだ。

音楽(特にED)がカコイイことだけはよかった。

[KU] 少しかしこくなれる野菜の話 / 藤田智

★★★☆☆

レタスに鎮静・催眠効果があるとは知りませんでした。

お母さんの窓 6 / 伊藤理沙

★★☆☆☆

妻が読んでる育児エッセイマンガ。 6歳になり、幼稚園を卒園し、小学校に入るスッタモンダを描く。 我が家より1歳ほど年上なので、常に予習代わりに読んでいます。

ちなみに、ダンナ様はマンガ家の吉田戦車。いい味出してますね。

ケメコデラックス! / いわさきまさかず

★★☆☆☆

昔のマンガの処分という名の再読。調べたら2005年連載開始でした。 セカイ系の一翼ながら、破天荒キャラのブッ飛び感が心地よいです。

マスターキートン / 浦沢直樹

★★★★☆

こちらも再読。 やはり本作から『MONSTER』への系譜がたまらない。

ちなみに、私の長男の名前は主人公と同じです。 命名のときは気付かなかったんですが、悪くないですね(親バカ)。 主人公のような「Master of Life」になってもらいたいものです。

[KU] 英語の神様 / 小野七夏

★★★☆☆

英語ができなくて鬱になったサラリーマンが、休職中にインドで出会った不思議なシンガポール人父娘との心温まるショートストーリー。

 池尻成貴は健康器具メーカーで働くサラリーマン。突然勤務先がアメリカの会社に買収され、アメリカ人の上司が赴任してくる。必死に英語の勉強に励むが、一向に上司の言っていることが分からない。社内の立場も悪くなり落ち込むある日、インドに「英語の神様」がいるという書き込みをネットで見つける。英語の神様にかかれば、どんな人も英語の達人になれるという。一縷の望みをかけ、池尻はインドへ渡る。

本書あらすじ

2時間程度でさらりと読めます。 私にとって、英語のできなさ加減が他人事ではないし、シンガポール人の娘が私の娘とほぼ同い年だし、と感情移入しまくりでした。 英語の極意も知ることができます。よく言われていることですが、やっぱり音読が大事だそうです。別に音読が「神様」というわけではありませんよ。

インド映画にしたら面白いかも。

英語の神様

英語の神様

[KU] A Christmas Carol (English Edition) / Charles Dickens (author), Joe L. Wheeler (introduction)

★★☆☆☆

というわけで、ちょっと英語のお勉強。
クリスマス近いし、もともと好きな物語だし、子供向けだし、軽く読めるかな―と思って手にとってみました。

誰だ、軽く読めるとか言った奴。

ただでさえイギリス英語で書かれているのに、しかも150年以上昔の英語で、めちゃくちゃ読みにくい。

私は1ページあたり10個くらい知らない単語がありました。 辞書をひくのは10ページくらいで止めて、ぶっちぎって読むだけ読みました。内容はほぼ右から左。

まぁ自分の英語の実力が知れてよかったですわ…
私には英語の神様はまだ降りてきていない模様。

あと予想外だったのは、冒頭の解説者による著者の紹介(というかディケンズ研究の成果発表)。まさか本の半分近くも語るとは。。。ここは読んでません。

A Christmas Carol (English Edition)

A Christmas Carol (English Edition)

それでも世界は美しい / 椎名橙

★★★★☆

電子版で試し読みしてみたら、気づいたら続きも読み耽っていました。 久しぶりの少女マンガ。

雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ。彼女は嫌々ながらも国のため「晴れの大国」の太陽王リヴィウス一世に嫁ぐことに! …しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、なんとまだ子供! さらにくだらない理由で、雨を降らせろと要求されて…!?

公式HPより

世界を美しく見せるものは何か、希望とは何か、というテーマが、個人的ツボにハマりました。 たとえば、城平京『ヴァンパイア十字界』がそのテーマのダークサイドなら、本作はライトサイドですかね。

つい先週、最新17巻が発売されたとのこと。 実は人気作品だったらしく、アニメも2014年に放送済とのこと。 私はまだ5巻までしか読んでいませんので、急ぎ追いつかねば。

sokuyomi.jp

[KU] 2035年の世界 / 高城剛

こちらを参照。 euphoniumize-45th.hatenablog.com

2035年の世界

2035年の世界

[KU] 放課後スプリング・トレイン / 吉野泉

★★★☆☆

久しぶりの創元推理文庫。 学園ものミステリといえば『氷菓』が思い出されるかもしれませんが、私はコチラのほうが好きです。

第3話のボランティア部の話がお気に入り。 第1話、第2話は普通の学園モノですが、この第3話で社会派かつ文学的な表現に踏み込んでいます。

著者の前作も読みたい。

おしまい

11月後半に読みたい本が続々出版されていて、追いつかないです。
読むのは年末年始かなー