木牛流馬が動かない

木牛流馬が動かないのは、魔法かもしれないし、お金かもしれないし、ロックが掛かっているだけかもしれない。いつもの視点をすこしだけ変えて日常をアップデートしていく、そんなきっかけになるノウハウや考え方を紹介していきます。テーマは、ライフハック、育児、読書、歴史、音楽など。中の人は、埼玉の30台子持ちSE。

家計簿を続けるための、たったひとつの冴えたやり方

このブログがなかなか更新されないことからわかるように、私は超がつくほど面倒くさがりです。

しかし一方で、これまた超がつくほど小心者ですので、世間的に「これやっといたほうがいいよね」っていうことを放置することができないのです。やらないと不安になってしまいます。大抵、不安になるだけで実害はないんですが。

そんなわけで、今回は家計簿です。

ご多分に漏れず、私はこれまで家計簿をつけることにチャレンジし続けて全敗記録を更新中です。

自分でExcelを駆使して統計とったりなんかもしましたが、やはりネックは日々の収支の仕訳。

ところが今回紹介するチャレンジは、自分史上最長に継続できているので、もしや定着するのでは?と思っています。

その方法が「薄いサイフ」×「MoneyForward」です。

abrAsus「薄いサイフ」

図らずも、日常的に使っていたサイフが壊れたので、以前から気になっていたabrAsusの薄いサイフを購入しました。

購入の決め手は、サイフに入れるモノをとにかく減らす、そのコンセプトです。

紙幣・小銭(最大999円)・カード3枚

だけです。

とはいえ、あまりの小ささに「やはり不便だろうな、、、」と覚悟の上で購入しました。 ところが、なかなか考えられている設計で、使い心地はほぼ問題ないです。

ただ、小銭に関しては、キレイに並べないと小銭入れ部分が閉じないため、人によっては面倒と感じるかもしれません。 そんな人はお釣りをレジ横の募金箱へどうぞ。 サイフが軽くなり、社会貢献し、自分も気分よくなる、という一石三鳥です。

ちなみにある店で支払い時にこの財布を出したところ、店員に「そのサイフなんですか!?薄い!いいですね!」と話しかけられたこともあります。なんか嬉しいですね。

さて、本題に戻ります。

ここまででわかるように、このサイフにレシートなんて溜められないわけです。

そこでレシートはその場ですぐ家計簿に入力してしまえばよいわけです。

すぐが無理なら、今晩洗濯に出す洋服のポケットにでも入れておきましょう。

やり方はなんでもいいんですが、当日中に入力しないといけないような仕組みにしてしまうわけです。 (でもやっぱり面倒なので週一くらいですかね…。様子見)

MoneyForward

レシート入力のために私が使っているツールが、ご存知MoneyForward。

play.google.com

レシートを写真にとって自動読み取りしてくれます。私は手入力派ですが。

以前、私は(訳あって)3ヶ月分以上のレシートを処理せずに溜めてしまっていたのですが、MoneyForwardを導入してから1週間ですべて入力しました。

このアプリの一番すごいところだと思うんですが、入力するのがだんだん楽しくなるんですよね。

これがなぜなのか不思議なのですが、私の推測では、以下の2点が大きいのかな、と。

  • カテゴリ分けがちょうどいい粒度 月ごとやカテゴリごとの割合といった統計情報をすぐ見ることができる
  • ごほうび回路が開いている

https://www.1101.com/iwata/2007-09-07.htmlwww.1101.com

こういう「ついやっちゃう」UIは定期タスクには効果的ですね。

今後

妻にもMoneyFowardを使ってもらうようにしました。小遣い制ではなく、家族で一つのサイフ制なので(口座は複数あります)、MoneyForwardにまとめるのが効率的です。

なんとか続けられてますので、しばらくはこの仕組みでいこうと思います。